
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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フィリップ島ネーチャーパークが展開する「ライブペンギンTV」では、群れをなしたペンギンたちがよちよちと島へ戻る様子を毎日、日本時間の17時(現地時間18時)より無料ライブ配信する。
アクアマリンふくしま(福島県いわき市)は、初めて絶滅危惧種であるウミガラスの人口育雛に成功し、8月24日より展示を開始した。
セキセイインコを飼う時は、ケージやエサ、遊具など様々なアイテムが必要です。基本的な用品に関しては彼らを迎える際に合わせて購入するのが一般的ですが、本稿では筆者自身があってよかったと感じたセキセイインコ用アイテムをご紹介します。
富士フイルムは、若手写真家応援プロジェクトの第21弾として、写真家たちの新しい物語 藍沙写真展「東京の野鳥たち」を8月27日まで開催。
かんき出版は、『オス・メスくらべるとこんなに違う つがい動物図鑑』を、8月5日に刊行した。
エサや衛生環境など健康面に気を使っていても、小鳥達は病気にかかってしまう場合があります。特段彼らが病気に罹りやすいという訳ではありませんが、病気の発見が難しい上進行速度が早いと言われており、予防と同時に早期発見・早期治療が欠かせません。
国立科学博物館(東京都台東区)は、環境省、文化庁、日本芸術文化振興会と共催で、8月25日から11月29日までの期間、企画展「国立公園 -その自然には、物語がある-」を開催する。
伊豆シャボテン動物公園(静岡県伊東市)で暮らしていたハシビロコウの「ビル」(オス)が、8月6日に死亡したことがわかった。「ビル」は世界でも類をみない長寿なハシビロコウで推定年齢50歳以上だったが、同園によると、老衰が死因だと思われるとのこと。
京急百貨店は、8月26日から9月1日までの7日間、7階催時場にて「小鳥のアートフェスタin横浜」を開催する。
NHK出版は、『ヒトの社会の起源は動物たちが知っている 「利他心」の進化論』を7月30日に刊行した。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営するさとふるは、「さとふるクラウドファンディング」にて、大阪府岸和田市「フクロウの森再生プロジェクト」のため、寄付受付を8月3日より開始した。