
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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ネスレ日本は、海洋生物をテーマにした紙パッケージ製品「キットカット オーシャンソルト」の販売を開始した。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月1日より臨時休館に入っているすみだ水族館(東京都墨田区)は、人間の存在を忘れ始めてしまった!? チンアナゴに人間を思い出してもらうため、「チンアナゴ顔見せ祭り」を緊急開催すると発表した。
東京都は、“いのちを守るSTAY HOME週間”に合わせて、家で楽しめる「東京動画」を厳選した特設コーナーを公開した。
◆動物愛護法の改正:ぬぐえない違和感
アドベンチャーワールド(和歌山県西牟婁郡)は、ウェブ会議ツール等のバーチャル背景用素材として、動物たちの動画や画像を公式ホームページにて無料配布している。
三井住友海上火災保険は、農業IoTクラウド事業や農業コンサルティング事業を行うデザミス開発の牛の行動モニタリングシステム「U-motion」に保険を付帯。「牛の診療費補償サービス」として提供を開始した。
「アクアマリンふくしま」の愛称で親しまれている、ふくしま海洋科学館(福島県いわき市)は、深海ザメ「フジクジラ」の様子をSNSで公開した。
国際的な環境保全団体である世界自然保護基金(WWF)は、新型コロナウイルス感染と野生生物取引に関する市民の意識調査の結果を公開した。
昨年6月に「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年6月19日法律第39号)」が成立・公布された。いわゆる動物愛護管理法(以下、愛護法)の改正だ。今年(2020年)6月から段階的に施行されることになっている。
パルコのクラウドファンディングサービス「BOOSTER(ブースター)」は、爬虫類・両生類専門の体感型動物園「iZoo(イズー)」を運営するレップジャパンをオーナーとする「ニホンザル300匹を救え!南伊豆 波勝崎モンキーベイ誕生プロジェクト!」を開始した。
4月24日、東京都獣医師会が新型コロナウイルス対策のガイドラインを改訂して公開した。