
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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日本野鳥の会とサロベツ・エコ・ネットワークは、協働事業として「絶滅危惧種の保全のために」と寄せられた寄付を元に、北海道・サロベツ原野のシマアオジ生息地14.8ヘクタールを購入した。なお、購入した土地は「野鳥保護区シマアオジ第1」として恒久的に保全するとのこと。
日本介助犬協会は、6月19日のプロ野球開幕に向けて、読売ジャイアンツ菅野投手とのコラボグッズの販売を開始した。
「スマスイ」の愛称で親しまれている神戸市立須磨海浜水族園(兵庫県神戸市)は、6月11日より企画展「梅雨っぽい生きもの探してみてん」を開催。
那須興業が運営するレジャー施設、那須りんどう湖レイクビュー(栃木県那須郡)は、6月10日よりアルパカと一緒に散歩ができる「ぱかぱかさんぽ」を開始した。
世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、日本税関の輸入差止記録や国内外のメディア報道を基に、日本におけるエキゾッチクペット取引の動向を分析した報告書「CROSSING THE RED LINE:日本のエキゾチックペット取引」を発表した。
主人公は我が家の愛犬「キュウ」。実はこの半年ほど前まで山野を彷徨う野良犬でした。当時のキュウは、触るもの皆傷つけるギザギザハート....だったどうかはわかりませんが、出会った時の姿を考えると過酷な流浪の旅をしていたことは想像に難くありません。
みらいパブリッシングは、『猫は家族~きなちゃんとダンくんが私に教えてくれたこと~』を6月11日に刊行した。
ドワンゴは、6月13日から20日までの約8日間200時間にわたり、ニコニコ生放送にて、メダカ誕生の過程を視聴者と一緒に観察する企画を行うと発表した。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、5月21日の開園後も、新型コロナウイルス感染防止のため一部エリアを休止していたが、6月11日から全ての動物・エリアを再開したと発表した。
東京大学発の環境移送ベンチャー企業イノカは、サンゴ礁を都会に再現する「人工生態系」技術を活用したオンライン環境教育プログラムを、6月より2ヶ月間限定で、教育機関に無償提供すると発表した。
サンリオは、今年で35回目となる「2020年サンリオキャラクター大賞」の結果発表を行なった。発表会は、6月9日12時よりサンリオピューロランドにて無観客で開催され、公式Twitter、Instagram、SHOWROOMにてライブ配信された。