
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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本連載では、令和元年11月に生まれた筆者の長女と4才の保護猫の暮らしを綴っています。今回は、生後6か月を迎えた娘を初めて猫カフェに連れて行ったときのエピソードです。
「問題行動」を獣医療の観点から診断・治療する「獣医動物行動学」。今回は、東京大学附属動物医療センターの行動診療科で武内ゆかり教授が診察してきた症例についてうかがいました。
「猫伝染性腹膜炎(FIP)」は急激に症状が進み、10日前後で死に至る病気だ。現在のところ確立された治療方法はない。そんな中、新型コロナウイルス感染症治療薬である「レムデシビル」が治療薬として有力視されている。
今回は、動物の「問題行動」を獣医学的な観点から診断・治療する「獣医動物行動学」についてご紹介します。東京大学・獣医動物行動学研究室の武内ゆかり教授にお話をうかがいました。
保護猫ふくちゃんと妻と一緒に、仲良く暮らしている筆者。本連載では保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴っていきます。
本連載では、令和元年11月に生まれた筆者の長女と4才の保護猫の暮らしを綴っています。今回は娘が猫のおもちゃに興味を示したときのエピソードです。
保護猫ふくちゃんと妻と一緒に、仲良く暮らしている筆者。本連載では保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴っていきます。
新型コロナウイルスのパンデミック後、初めて迎える新年は残念ながら多くの神社が参拝中止や自粛となってしまった。しかし諦めるのはまだ早い。人類はネコ神社に初詣すればいいのだ。
愛犬や愛猫が眠っているとき、突然ビクッと動いたり足を泳がせたりして驚いたことはありませんか? 中にはイビキをかく子もいます。そこで今回はワンちゃんや猫ちゃんの睡眠中の気になる話をまとめてみました。
本連載では、令和元年11月に生まれた筆者の長女と4才の保護猫の暮らしを綴っています。今回は娘の離乳食がスタートしたときのエピソードです。
スヤスヤと眠る愛猫。その丸っこいフォルムにときめく飼い主さんも多いのではないでしょうか? ですが、いつ見てもうちの子は寝ているけど大丈夫かしら…なんて心配になる方もいるかもしれません。そこで今回は、猫ちゃん達の睡眠事情についてご紹介したいと思います。