
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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「けだま」の生活空間を、もっと快適なものにしたいとの思いで決めた引っ越しが、「お別れ」の原因になってしまった。私は、そんな「まさか」の現実を受け入れることができず、「けだま」とまるっきり同じ見た目のウサギを探しに行くことを決めました。
北米の草原に暮らすリスの一種、リチャードソンジリス。連載コラム「リチャードソンジリス日記」では、約10年前から現在まで6匹のリチャードソンジリスを飼ってきた筆者が、飼い方や魅力を綴っています。キュートでほっこりする写真や動画も見どころです。
チーターを見るならサファリパークがおすすめだ。飼育下ではハンティングの疾走を見ることはできないが、サバンナを彷彿とさせるフィールドにたたずむチーターは絵になる。
季節はすっかり冬、寒い日が続いていますね。家の中に居ても「寒いなぁ」と思うことも増えてきました。そのような時、インコ達も同じことを思っているかもしれません。
2021年は丑年。そして自分は丑年生まれだ。「これはモウ、牛に会いにいくしかない。牛だけに。」と年齢に恥じないおやじギャグで取材に行ってきた。場所は「雪印こどもの国牧場」だ。
このシリーズでは2回にわたって犬と猫の遺伝的疾患リスクを発見するための遺伝子(DNA)検査について触れた。最終回となる今回は、遺伝子検査によって生じると考えられる社会的なリスクと、その上で、私たち一般の飼い主ができることについて考えたい。
大きな耳が特徴なフェネック。埼玉県こども動物自然公園では、2020年7月に5頭の赤ちゃんが生まれたという。運がよければこどもたちが見られるかもしれないということで、会いに行ってみた。
昨年6月21日に「愛玩動物看護師法」が成立した。この法律は、主にペットを対象とした動物看護師の資質向上と業務の適正化を目的としている。近い将来、愛玩動物看護師は国家資格となる。
埼玉県こども動物自然公園では、屋外の小川と池を模した展示エリアで、カワウソたちが元気に遊び回っていた。
「マヌルネコ」は独特な体型と毛並みでファンも多い。国内では上野動物園や東山動物園などで見ることができるが、今回は埼玉県こども動物自然公園を訪れた。
いろんな危機を乗り越えながらも、無事、放し飼いをすることに成功し、飼い主とペットではなく、お互いが自由気ままに共存する生活を送り始めた私と「けだま」。