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動物「コラム」の記事一覧(12ページ中4ページ目)

イギリスの動物愛護事情 vol.10…王立動物虐待防止協会の提言、 野生動物保護のために包括的な法整備を 画像
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イギリスの動物愛護事情 vol.10…王立動物虐待防止協会の提言、 野生動物保護のために包括的な法整備を

王立動物虐待防止協会が発行した「どんな動物も置き去りにしない」と題したレポートについて、2回にわたりペットと畜産動物に関する提案について紹介した。最後に、野生動物に関連する主なものを紹介する。

絵本から抜け出したような小さいスナネコ…那須どうぶつ王国 画像
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絵本から抜け出したような小さいスナネコ…那須どうぶつ王国

那須どうぶつ王国には珍しい動物、コアなファンが多い動物が揃っている。ハシビロコウ、マヌルネコ、アルパカ、アメリカビーバー、ユーラシアカワウソ、ホッキョクオオカミ…そしてスナネコだ。

競走馬の引退後、その命を支える活動 vol. 5 …多くの人に知ってもらい、新たな活躍の場を[インタビュー] 画像
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競走馬の引退後、その命を支える活動 vol. 5 …多くの人に知ってもらい、新たな活躍の場を[インタビュー]

前回は、引退馬の再調教と適切な譲渡先を見つけることの難しさについて紹介した。今回は、引退馬協会が目指す将来について沼田恭子代表理事に聞いた。

イギリスの動物愛護事情 vol.9 … 王立動物虐待防止協会の提言、畜産動物の福祉向上には世界的な視点も 画像
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イギリスの動物愛護事情 vol.9 … 王立動物虐待防止協会の提言、畜産動物の福祉向上には世界的な視点も

イギリス政府が発表した「動物福祉のための行動計画」に合わせ、王立動物虐待防止協会も提言を行ったことを前回紹介した。包括的にまとめられたレポートでは、ペットだけでなく野生動物や家畜の福祉についても触れられている。今回は畜産動物に関する主なものを紹介する。

競走馬の引退後、その命を支える活動 vol.4 …「いらない」と言われる引退馬に道を見つける難しさ[インタビュー]  画像
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競走馬の引退後、その命を支える活動 vol.4 …「いらない」と言われる引退馬に道を見つける難しさ[インタビュー] 

前回は、引退馬協会設立の経緯と、そこに至るまでの沼田恭子代表理事の思いを紹介した。インタビュー第2回目の今回は、引退馬支援の難しさについて聞いた。

イギリスの動物愛護事情 vol.8…王立動物虐待防止協会が動物福祉の向上へ40の提言、「どんな動物も置き去りにしない」 画像
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イギリスの動物愛護事情 vol.8…王立動物虐待防止協会が動物福祉の向上へ40の提言、「どんな動物も置き去りにしない」

先日紹介したように、イギリス政府が『動物福祉のための行動計画』を発表した。それに合わせ、王立動物虐待防止協会も動物の保護と福祉の向上に向けた提言を行った。その中から、今回は愛玩動物に関連するものを取り上げる。

【“命の商品化”を考える vol.21】  6月1日施行の動物愛護法・数値基準、 「解説書」に見る環境省の姿勢と積み残しの課題 画像
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【“命の商品化”を考える vol.21】 6月1日施行の動物愛護法・数値基準、 「解説書」に見る環境省の姿勢と積み残しの課題

改正愛護法に伴う「数値規制」について、今回は自治体が行う行政指導・行政処分と今後の課題について紹介する。

【ズボラ女子とわがままウサギ vol.12】予想以上に壮絶だった「けまり」の闘病生活と看病疲れ 画像
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【ズボラ女子とわがままウサギ vol.12】予想以上に壮絶だった「けまり」の闘病生活と看病疲れ

心臓の肥大と慢性腎不全の兆候が発見され、闘病生活をスタートさせた「けまり」。その生活は、想像以上に大変なものでした。

競走馬の引退後、その命を支える活動 vol.3 …「生きているだけで誰かの役に立つ」、触れ合いの機会も大切に[インタビュー] 画像
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競走馬の引退後、その命を支える活動 vol.3 …「生きているだけで誰かの役に立つ」、触れ合いの機会も大切に[インタビュー]

これまで2回にわたって、競馬を引退した馬たちの「その後」を紹介した。今回から、3回にわたり引退馬協会の設立者でもある沼田恭子代表理事に話を聞く。

【“命の商品化”を考える vol.20】 動物愛護法の「数値基準」が6月1日から施行へ… 「解説書」を環境省が作成 画像
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【“命の商品化”を考える vol.20】 動物愛護法の「数値基準」が6月1日から施行へ… 「解説書」を環境省が作成

動物愛護法の改正に伴って、6月1日より環境省令が施行される。動物取扱業者には「基準順守義務」が課せられ、犬・猫を適切に飼育することが求められる。この基準に関して環境省が主に業者と自治体向けに作成している「解説書」について、2回にわたって紹介する。

アメリカで狂犬病の野生動物に襲われる事故が多発…一方、日本では法改正の検討も必要ではないか 画像
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アメリカで狂犬病の野生動物に襲われる事故が多発…一方、日本では法改正の検討も必要ではないか

アメリカでは、狂犬病に感染した野生動物に噛まれる事故が少なからず発生している。一方日本では、60年以上にわたって国内由来の発症例はない。狂犬病予防の大切さと法改正の検討の余地について考える。

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