
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
東京大学発の環境移送ベンチャー企業イノカは、サンゴ礁を都会に再現する「人工生態系」技術を活用したオンライン環境教育プログラムを、6月より2ヶ月間限定で、教育機関に無償提供すると発表した。
新型コロナウイルスは、動物関連施設にも大きな影響を与えている。ここでは、クラウドファンディングを使って資金調達に取り組む施設のいくつかをご紹介する。
那須どうぶつ王国は、国内で初めて誕生したスナネコの赤ちゃんの展示を6月13日より開始すると発表した。
前回紹介したように、イギリスでは4月に悪質なペット繁殖・販売業者撲滅のための「ルーシー法」が施行された。その一方で、違法に動物を売る業者の手口もより巧妙になる懸念が指摘されている。今回は、そうした状況を防止するために行われている活動を紹介する。
アメリカの国立動物検疫研究所は、ニューヨーク州でペットして飼われているジャーマンシェパードの新型コロナウイルスへの感染を確認したと発表した。
アメリカでは現在、ライオンやトラなどネコ科の大型動物をペットとして飼育することなどを禁止する「ビッグ・キャット・パブリック・セーフティ法(Big Cat Public Safety Act)」の成立に向けて、動物愛護団体やセレブリティなどが積極的な活動を行っている。
楽天ヴィッセル神戸は、ファン、サポーターのペット限定ファンクラブ「いきものくらぶ」を7月に開設すると発表した。なお、会員の募集期間は6月21日までとなっている。
サンシャイン水族館(東京都豊島区)は、日本で初めて孵化に成功した「ゾウギンザメの赤ちゃん」の一般公開を6月8日より開始した。
前回ご紹介したように虚弱な子犬だった平蔵ですが、最近は肩を痛めることなく元気に過ごしています。
ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan(ブリタジャパン)は、世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)と協働し、6月5日からコラボ商品「fill&go Active WWFジャパンコラボエコバッグ付き」を数量限定で発売した。
鳥羽水族館は、「おじさん顔」としてSNSやテレビで注目を集めたバイカルアザラシ「ニコ」の一般公開を6月1日より開始した。