
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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エミレーツ・グループは、3月3日の世界野生生物の日に合わせ、野生動物とその生息環境の保護に対する長年の取り組みを再確認した。また、全世界の従業員を対象としたオンライン環境フォーラムでは、組織全体の保護活動にスポットライトを当てた。
よこはま動物園ズーラシア(神奈川県横浜市)は、3月18日、長崎県対馬に約100頭のみ生息する、ツシマヤマネコの赤ちゃんが人工授精で誕生したと発表した。人工授精によるツシマヤマネコの繁殖成功は、国内で初めての事例。
ペット保険のアニコム損害保険は、同社のペット保険契約者3000人以上から得られた回答をもとに、2020年の1年間にペットにかけた年間支出費用を発表した。
日本で唯一ホッキョクオオカミを飼育しているのは、栃木県の那須どうぶつ王国だ。ここでは、ドイツからやってきた3頭が暮らしている。取材日に展示エリアにいたのはアザリー(オス)とサンナ(メス)の2頭だった。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、3月20日に2年ぶりとなるゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生したと発表した。
千葉県の観光牧場「成田ゆめ牧場」(千葉県成田市)では、今年初めてとなるヤギの赤ちゃんが3月3日に誕生したのを皮切りに、続々とヤギ・ヒツジの出産ラッシュを迎えている。
昭和5年(1930年)に昭和天皇が岡山を訪問した際に献上された昆虫標本688点が、国立科学博物館の昭和記念筑波研究資料館で見つかった。調査チームである倉敷市立自然史博物館と国立科学博物館で展示公開される。
アクアマリンふくしま(福島県いわき市)「北の海の海獣・海鳥」コーナーの展示エリア内において、ゴマフアザラシの「くらら」が赤ちゃんを出産した。
那須サファリパーク(栃木県那須郡)は、4月3日より、夜のサファリゾーンに入り、暗闇から迫る野生動物を観察できる「ナイトサファリ2021」を開催する。
国立科学博物館は、朝日新聞社と共催して2月に開催した「かはく×朝日新聞 オンライン科学講座」第2弾のライブ配信授業(全3回)を編集・再構成した、見逃し配信を有料にて公開している。
アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県東茨城郡)では、新たにカナダカワウソ2頭(メス)の展示を開始。愛称も決定した。