
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
東京都は、建設局所管施設について、年末年始期間における新型コロナウイルス感染症のさらなる感染拡大防止のため、臨時休園・臨時休館することを発表した。
静岡市立日本平動物園(静岡県静岡市)は、2021年1月11日まで、来年の干支である丑にちなんだ企画展「干支展(丑)~ハッピー・ぎゅー・イヤー~」を開催している。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、12月24日より、11月22日に誕生したジャイアントパンダの赤ちゃんの名前を募集すると発表した。
このシリーズでは2回にわたって犬と猫の遺伝的疾患リスクを発見するための遺伝子(DNA)検査について触れた。最終回となる今回は、遺伝子検査によって生じると考えられる社会的なリスクと、その上で、私たち一般の飼い主ができることについて考えたい。
アニコム ホールディングスは、ペットの疾患統計などをまとめた「アニコム 家庭どうぶつ白書2020」を公開した。
大きな耳が特徴なフェネック。埼玉県こども動物自然公園では、2020年7月に5頭の赤ちゃんが生まれたという。運がよければこどもたちが見られるかもしれないということで、会いに行ってみた。
神戸どうぶつ王国(兵庫県神戸市)は、12月18日より、「砂漠の天使」と呼ばれるスナネコの赤ちゃんを母親と一緒に親子で公開。
国立科学博物館は、アルゼンチン自然科学博物館との共同調査を行い、アルゼンチン共和国サンタクルーズ州エル・カラファテ市の南に分布する約7000万年前の白亜紀末の地層からは初めてとなる、恐竜類と共存していた小さな哺乳類化石を発見した。
伊豆シャボテン動物公園は、12月1日に誕生したミナミコアリクイの赤ちゃんの一般公開を、12月15日より開始した。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、花王の中期経営戦略「未来の命を守る会社になる」という方向性に共感し、蚊を媒介とした感染症から人々を守る研究のためにカバの分泌液「赤い汗」を提供した。
伊豆シャボテン動物公園は、12月19日から2021年1月5日まで、「カピバラのゆず湯」を開催する。