
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、人と動物の医療や公衆衛生、環境保全に携わる機関・団体と共に、次なるコロナを防ぐため、「人と動物、生態系の健康はひとつ、ワンヘルス共同宣言」を発表した。
ウィーケンが1月10日に開催した特別企画「あったらいいな!こんな水族館」。そこで小学生が「未来の水族館」をテーマに考えたアイデアの実現に向けて、全国10ヶ所の水族館が検討を開始した。
国立科学博物館は、「かはく×朝日新聞 オンライン科学講座」の第2弾を、朝日新聞社と共催する。
耳が大きく顎が発達したリカオンはハイエナに似ている。富士サファリパークのリカオンもよく間違われるそうだ。だが、赤(褐色)、黒、白の3色の毛色の模様は鮮やかで、とくに白毛の模様がアクセントとなり、なかなかおしゃれだ。
前回は、国が定める「殺処分」の分類について紹介した。今回は、東京都が国とは異なる分類・定義を使用して「殺処分ゼロ」を達成したことについて紹介する。
ヤマネ・いきもの研究所は、1月24日10時から、ICT講座「北杜市の動物、ヤマネのその魅力」を開催する。
日本野鳥の会は、現在約160羽ほどしか生息していないシマフクロウ(絶滅危惧IA類)の生息地保全のため、北海道・日高管内の2ヶ所の民有林、合計57.1haを購入した。
東京都は、上野動物園や葛西臨海水族園など建設局所管施設について、休園・休館を2月7日まで継続すると発表した。
海なぞ実行委員会は、オンライン謎解きゲーム「海なぞ水族館」をリリースした。
ハイエナは、いわゆる「スカベンジャー」としてあまりいいイメージがないが、群れでのハンティング能力は高く、家族愛にも満ちた動物だ。
動物の殺処分ゼロを目指す名古屋市の取り組みを以前紹介した。同市は今後10年をかけて努力するとしている一方で、東京都は短期間でこれを達成したと発表している。この中身を検証した。