
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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世界文化社は、同社が発行する雑誌「家庭画報」の公式サイト「家庭画報.com」にて、新連載「家庭画報ウチもふ365」を7月1日より開始した。
前回、オランダ政府が動物福祉の観点から、「鼻ぺちゃ犬」の繁殖に関する法律を厳格に運用することを決めたことを紹介した。今回は、その背景と法律の概要をまとめた。
完全無添加ドッグフードを扱う「PPFC(ポートランドペットフードカンパニー)」が日本上陸を果し、7月1日よりECサイトにて販売を開始した。
ペット保険金申請アプリ「アニポス」を運営するアニポスは、同社が運営するLINEオープンチャット「アニポス広場」にて寄せられたペットの健康に関する質問数×100円を、アニマルドネーションを通じ動物団体に寄付を行った。
アースグループでペット事業を展開するアース・ペットは、9月1日に「愛犬用炭酸入浴剤ぬくりん」を発売する。
サービス開始より10周年を迎えたペット用品通販サイト「モコペット」を運営するパワープランニングは、「KOSUGE基金」の目標支援総額を1000万円に設定したと発表した。
言葉が話せないワンちゃんだからこそ日常の何気ない瞬間でも不調を読み取ってあげなくてはいけません。そこで今回は仕草から読み取れる愛犬の不調をご紹介します。
日本介助犬協会は、介助犬の子犬育成ボランティア指導をオンライン上で実施した。
Hmcomm株式会社は、同社の異音検知プラットフォームFAST-Dのヘルスケア分野への応用研究における犬の心雑音検知について、DSファーマアニマルヘルス株式会社と犬の心雑音検知についての実証実験を開始した。
名古屋市にある古川美術館にて開催されている企画展「美術のなかのどうぶつたち」にて、日本介助犬協会所属の介助犬使用者である山内稔氏が、パートナーである介助犬ティティーをモチーフに描いた「介助犬に花束を」の展示が開始された。
劣悪な環境で繁殖を繰り返す「パピー・ファーム」撲滅に向け、官民一体となって製作されたイギリスの「子犬契約書」を前回ご紹介した。今回は、その中に記載された情報の中から、日本でも参考になりそうな情報をまとめた。