
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスは、7月26日に『学研の図鑑LIVE petit もふもふパンダといっしょ』を刊行する。
環境省釧路湿原野生生物保護センター(北海道釧路市)は、8月10日、展示施設の刷新と新たな飼育施設を整備し、リニューアルオープンすると発表した。
森永乳業は、全国11の動物園と水族館の飼育員が撮影した動物たちがパッケージになった「マウントレーニア カフェラッテ」~深い癒やしパッケージ~(計16種類)を7月12日週より全国にて順次発売する。
神戸どうぶつ王国(兵庫県神戸市)は、7月22日より、世界一小さなシカ「プーズー」を公開する。現在プーズーを飼育しているのは、国内で2園のみ。西日本では初登場となる。
KADOKAWAは、天才的でワルな生き物たちの生態を紹介する、『天才(ワル)すぎる生き物図鑑』を7月7日に刊行した。
アドベンチャーワールド(和歌⼭県⽩浜町)は、7月17日より、自宅にいながらパンダを間近で楽しめるオンラインイベント「オンラインパンダラブツアー」を実施する。
REANIMALでは昨年の5月と10月に、アメリカ西部を中心に死亡率の高いウサギの感染症が流行していることを紹介した。一時は全米に広がるパンデミック(大流行)も心配されたが、収束の兆しが見えたようだ。
今年開館30周年を迎えるしながわ水族館(東京都品川区)は、7月17日から9月26日までの期間、夏の特別展「にょろにょろ展」を開催する。また、同日7月17日からは、同館で初めてとなるコツメカワウソの新展示をスタートする。
国立科学博物館は、収蔵庫で保管されている標本を活用し、地域振興を目的とした新たな巡回展キット「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」を開発。全国の様々な施設を対象に、哺乳類を中心とした貴重で珍しい剥製や資料で構成された展示キットの貸出を開始した。
アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県東茨城郡)は、7月26日より、イルカたちと触れ合える夏期限定イベント「イルカと泳ごう2021」を開催する。
アメリカでは野生動物の狂犬病感染がたびたび報告される。マサチューセッツ州の一部では今年の5月初旬から約1か月にわたってヘリコプターからワクチン投下を行った。