
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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伊豆シャボテン動物公園(静岡県伊東市)では8月3日、父親のアブシンベル(2歳)と母親のベガ(3歳)との間に4頭のフェネックの赤ちゃん(オス2頭、メス2頭)が誕生した。
埼玉西武ライオンズは、9月23日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(14時試合開始予定)において、「SAVE LIONS DAY」を開催する。
8月12日、上野動物園のパンダの子どもが50日齢を迎えた。健康状態は良好で、順調に成長。また、オス、メスともにうっすらと目が開いてきたことも確認された。8月20日までは、2頭の名前を募集している。
伊勢シーパラダイス(三重県伊勢市)は、7月5日に1頭のアシカの赤ちゃんが誕生したと発表した。
前回、アメリカで行われた狂犬病ワクチンに関する最新の試験結果を紹介した。3年間有効とされているワクチンの場合、実際は6年近く免疫が持続することが分かった。今回は、同時に実施されたもう1つの試験結果と、過去に日本で行われた調査を紹介する。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、8⽉14⽇に3歳の誕⽣⽇を迎える、ジャイアントパンダ「彩浜(さいひん)」のオンライン誕生会を開催する。
神戸どうぶつ王国(兵庫県神戸市)は、7月30日から、クラウドファンディング「花と動物と人との懸け橋プロジェクト セカンドチャレンジ ~魅惑の動物園作りに向けて~」をREADYFORにてスタートさせた。
日経ナショナル ジオグラフィック社は、『動物たちのしあわせの瞬間(とき)増補版』を7月20日に刊行した。
オホーツク海に面した北海道の雄武町(おうむちょう)にある牧場「カラービーフ」は、「北海道雄武町観光協会」と協力して、町の産業の1つである「酪農」に特化したオンラインツアー「RAKUNOO(ラクノー)」のサービスを7月より開始した。
人間が感染した場合、致死率が高いマダニによる感染症が千葉県で確認されたことが分かった。2019年には109匹の猫にも発症が報告され、そのうち70%が死亡している。
ヤフーと世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、インターネット募金サービス「Yahoo!ネット募金」にて、大規模な火災によりコアラなど多くの野生生物が犠牲になったオーストラリア東部の森林保全を目的とした募金窓口を開設した。