
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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これまで2回にわたり、犬の力を病気の治療に生かす「動物介在療法」について紹介した。最終回の今回は、この仕事のやりがいと今後の展望について、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に聞いた。
伊豆シャボテン動物公園(静岡県伊東市)では、4月24日、アメリカバクの「コハル」が赤ちゃん1頭を出産した。さらに、4月28日にはジェフロイクモザルの赤ちゃん1頭と、アカテタマリンの赤ちゃん2頭が誕生した。
フェリシモが展開するユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」は、「もっちり愛らしいアキクサインコクッション」のWEB予約販売を4月20日より開始した。
水族館など魚に関するエンターテインメント事業を展開するUWS ENTERTAINMENTは、西日本の金魚三大地として称される奈良県奈良市の複合商業施設「ミ・ナーラ」にて、金魚エンタメ・アクアリウム空間をリニューアルオープンした。
世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、今年9月22日に創立50周年を迎えるにあたり、特設サイトを公開した。
誠文堂新光社は、5月14日に、『デグー、飼いはじめました!』を刊行する。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、5月9日「母の日」にちなみ、子育て中のジャイアントパンダ「良浜(らうひん)」へ、スタッフから日頃の感謝を込めたプレゼントを贈る。
これまでも何度か、ウサギの主食を硬いチモシーにすることで、毛球症予防になることをお話ししてきましたが、硬いチモシーを食べさせた方がいい理由は、他にもあります。
前回は、病気の治療に犬の力を借りる「動物介在療法」の概要を紹介した。今回は、それを支える仕組みと介在療法に適した犬の性格について、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に聞いた。
前回は、日常生活に支障が出るまで同じ行動を繰り返してしまう犬の常同障害に関し、その原因と症状について動物行動診療の専門家である山田良子博士にお話を聞きました。今回は、その治療方法と早期発見に必要な飼い主の心構えについてご紹介します。
神戸どうぶつ王国は、「GW限定 ステイホームで王国チャンネル」と称して様々なイベントを企画。Instagram、YouTube、Twitterの各SNSを利用して、ライブ配信やクイズ、臨時休園中の動物たちの様子などを配信している。